「あの先輩とこの先輩の言ってる事が違う」→「どっちも出来るようになれば自分最強やん!」

最近シャンプーレッスンをしている後輩を見ててふと気になった事。

先輩の教えを素直に聞いて試行錯誤しながら練習をしている後輩

先輩 「ここはもっとこうしたら良いよ」

後輩 「なるほど!」

先輩 「もっとこうすれば気持ちいいよ」

後輩 「やってみます!」

良く見る光景。

美容室にはたくさんの先輩がいます。

後輩のために沢山の先輩たちが技術を教えてくれます。

それぞれ教え方も違うし伝える内容も違います。

それでも

後輩「なるほど!そうやったら気持ち良いんですね!」

と素直に教えを吸収しようと試行錯誤する後輩。

「色んな先輩の意見を聞いて最高のシャンプーが出来るようになりたい。」

そんな気持ちを感じ取ることが出来ました。

 

美容室には試験があります。

一定の基準をクリアするとお客様に技術提供出来る「検定」と呼ばれるものです。

練習する目的は何?

「検定に合格するために練習している」

「お客様に喜んでもらうために練習をしている」

「自分を磨くために練習している」

まあ、大体この3つでしょうか。

僕はどの心で日々練習をするかで大きく成長が変わると考えています。

美容師として成長するのは間違いなく下2つでしょう。

目的を「検定に受かるためにレッスンをする」に設定してしまうと

自分の美容師としての幅を大きく縮めてしまうと思います。

必ず

「あの先輩と、この先輩の言ってる事が違う」って壁にぶち当たるでしょ。

ここに考え方が行くと完全に泥沼。

教える側も教わる側もしんどいパターンです。

もしこの壁にぶち当っている美容師がいるのであれば

すぐに考え方を切り替えた方が良いと思います。

危険です。

それに教え方は先輩によって絶対に違う。それぞれ自分なりに試行錯誤して今の形になってるのだから。

 

検定に受かる事だけが目的なのであれば

極端な話、

自分の気に入った先輩にだけに技術を習えば良い。

師匠と弟子のマンツーマンサロンに就職する。

その先輩に気に入られる技術だけを追求すれば良い。

 

効率良くするのであればね。

ただしこのタイプはスタイリストになった時の成長が恐ろしく遅いし

キャパが少ないから引き出しが少なくて応用もきかない系のスタイリストが多い気がします。

 

お客様に喜んでもらうために練習しているor自分を磨くために練習しているって人

 

ただ純粋にお客様喜んでほしいって考えて練習している人は

とにかく素直な人が多い。成長も早い。

自分のためになる事やお客様に喜んでもらえる事をスポンジにのように吸収していくから

検定基準より高いレベルで試験に合格するパターンが多い。検定なんてただの通過点。

このタイプはスタイリストになった時に凄く成長が早い気がする。

シャンプーレッスンをしていたスタッフの考え方は間違いなく後者の考え方で、

レッスンをみててワクワクしました。

自分の未来にまっすぐに向き合って努力している姿は気持ちいいです。

 

成長したいなら下の2つを選択しろ!!

「お客様に喜んでもらうため」

「自分を磨くため」

この2つの目的は練習だけじゃなくて

美容師として、とても大切な事じゃ無いかなと思います。

 

 

あ、そうそう

どうしても「あの先輩と、この先輩の言ってる事が違う」思考から抜け出せない困ったちゃんは

ラッキー!全部吸収すれば超強くなれるやん!イエーイ!

って考えるようにすれば楽になれるかとw

人生楽しく生きれると思います。

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